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2016-34 / goods, dotfile, comp, 花粉症対策

以前から、過去の自分が何考えていたかとか、何やったかの思考・行動履歴をちゃんと残したいと思っていて、実験的にこのブログで週報を始めてみることにする。平日は会社で仕事してるだけで終わってしまう感じなので、土日ベースなら週報の方がやりやすいかなと思った。毎週土曜更新を目指して書いていく。

今日は初回なので、この数ヶ月分の内容とかを。

done

goods

要は自分自身の所持品と思想を構成するMyfileが欲しいという話で、どこに書こうか悩んだが公開にしてみようと思ってgithubに置いた。作ってから全部記入終わるまで別件で時間取られて5ヶ月かかった。実際作ってみるとこれが意外と便利で、毎週このページをざっと見ながら「これ切れそうだったな、新しいの買っておこう」とそのままLOHACOでポチれるようになったり、自分のおすすめに関する話をちょろっとする際の参考文書的に使える位置づけになってる。

dotfiles

時代に合わなくなってたのとコピペだらけでやだなぁと思い、一から書き直したdotfilesも一旦落ち着いた。BrewfileやAtomfileも書いて、グローバル上にインストール用のドメインも取れたので、コマンド1つ打って30分くらい画面を眺めてれば、必要なApp全部入りのよしなにいい感じのMacが出来上がるようになった。やや時間がかかってしまうので5分くらいまで縮めて、もっと気軽にMacを割れるようになりたい。

diet

時々話に聞いていたシリコンバレー式ダイエットを4月から開始した。結果としては8kgの減量に成功したのと、仕事の能率もかなり改善されたように思う。居眠りの癖が未だに治ってなかったのも課題だったのだが、昼食の炭水化物を一切摂らないこの方式だと、完全に睡魔と無縁になり、毎日5時起床で朝にも強くなった。その一方、主食が赤身肉だったせいか、健康診断でLDLが規定値超えたり、食費が嵩むといった問題が起こったので、現在はタンパク源を赤身肉から鮭・鰯などの魚類に切り替えて、お弁当にも自分で作って持って行くようにした。食費はかなり抑えられていて悪くないのだが、やや普段の平衡感覚が失われている(ふらつきとまでは行かないが)ような感覚になることがある。原因はまだ分からないが、筆者も似たような経験を記述していたので、この感覚を抑えられる方法を探したい。

comp

Instagram

同期からチャットで流れてきて気になったので、試しに体験版を買った。豆乳っぽい味で少し甘く、500ml(800kcal)あったのに数分で飲み干してしまった。厚生労働省が出している栄養価基準を完全に満たしており、本格的に導入したい欲が高まっているので、9月いっぱいはcomp漬けの生活(長期トライアル的な)にしてみようかと考えている。毎日魚を焼いてるので、調理時間が面倒だったのだが、これも改善できると嬉しい。

花粉症治療

昨年からスギ花粉の花粉症が発症し、我慢ならなくなったこともあって、6月から舌下免疫療法というスギ花粉アレルギーを抑えるための治療を開始した。治療と言っても、やることは毎日決まった時間に薬を舌の裏に入れて2分保持した後飲みこむ、というだけ。とはいえ最低3年間の継続が必要で、運が良ければ完治するが、効果が出ないこともあるらしいのでやや博打的。とはいえこの症状と一生付き合うよりかは治る可能性に賭けるほうが遥かに有意義だろう。毎朝飲んで完全に習慣化できたが、前後2時間以内は運動や風呂に入れないので、朝シャン派だった自分にとってはちょっと辛い制約になっている。

issue

引越

通勤片道80分なのと、定期代が馬鹿にならないのがやっぱり辛いな…となって、新しい沿線への引越を検討している。都合3度目。これまで使った引越費用と諸費用は計算したくないレベル。

南北線、半蔵門線、有楽町線の三択だったのだが、ゲーセン民のため、ゲーセン閉店のリスクを最小限に抑えられる池袋に通いやすい、ということと、通勤距離における家賃相場が他の沿線のマンション類よりだいぶ抑えられている、という理由で有楽町線を筆頭に見ている。小竹向原いいなぁとか思ってたが、副都心線から乗り換え客で新木場行きはちょうど地獄っぽいという話を聞くので、1つ手前の千川・要町あたりでなんとか決着できないかという次第。

年末くらいまでに引越できればいいかな、くらいなので急がず決めたい。

todo

  • 竹むらに行く
  • ゴジラが気になって仕方ないので見に行く
  • 平日朝イチで平和台駅まで行って、手前各駅のラッシュの混雑具合を確認する

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初回なのでこの数ヶ月分の中で特に目に止まったものを。

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立川でガルパンおじさんやって柏に帰ろうと思ったら、帰りの電車で乗り過ごしおじさんになっていた例です。ご確認ください。