2016-40 / 内視鏡検査, 歩く速さは健康に比例する
しれっと1週間サボりましたが週報です。
done
内視鏡検査
先週、胃腸の検査で内視鏡検査を6年ぶりに受けることになり、近くの総合病院で受けた。
6年前に受けた時は麻酔が完全ではなく、ゴボゴボ言いながらなんとかかんとかやりきった思い出があったが、今回は鎮静剤を打って朦朧としていたせいもあったのか、拍子抜けするくらいあっさり終わってしまった。
結果は逆流性食道炎再発だったが、Grade:M の一番軽い症状だったのでまぁ助かったなと。
とりあえずパリエット錠をもらって毎日飲んでるが、1日全く問題ない状態になったのでひとまず安心。引越し準備でドタバタしてる中で別件増やしてしまったのは大変だが、しばらく飲んでればなんとかなりそう。しかし久々に呑酸の症状味わったがむちゃくちゃ辛い。。。
BPM設定
歩くスピードと寿命にはある程度の関係性がある、というのを色々噂レベルで聞くのだが、早足で歩くと歩調が乱れて普段の移動速度計算がやりづらくなってしまったので、気分高揚の面でも、ある程度同じBPMの曲を聴き続けながら歩けると良いのかなぁと思っていた。
そこでiTunesの1万曲程度の自分のライブラリの曲すべてにBPMをつけようとしている。BPMがつくとスマートプレイリストで管理ができるので、同じくらいの曲をまとめて自動抽出できるので、ウォーキング用途にとてもいい感じのリストが作れる。
BPMの抽出には「SeratoDJ」というMacアプリを使った。iTunesのライブラリを自動で読み込んで、ID3tagにBPM値を書き込んでくれる。ただだいぶ癖の強い動作をしていて、ライブラリを全部指定して自動抽出するとその情報は個別の楽曲に書き込まれず、SeratoDJ側のライブラリにのみ書き込まれていて、一曲ずつ個別に曲情報を指定して設定するとID3側にも書き込まれるようだ。そのため抽出作業は全自動だが、最終反映は一曲ずつ手作業、という地道な作業になっている。加えて、BPMが半分で出力される曲が結構多くて、一曲ずつ聴きながら「これは70じゃなくて140相当あるやろ」とか判断して付け直すことになってて、なかなかに骨が折れる。
現時点でもまだ全然進んでなくて、とりあえず再生頻度の高そうな曲から優先的にやってる状況。いずれは全部つけられれば良いのだけど、一体何ヶ月かかるのか。。。
iPhone7 予約完了
11月発送とか待てるか!となったので、結局10月で手に入りそうなiPhone7に切り替えました。まぁそこまで大きなこだわりもないので、早いに越したことはない。
にしても、予約開始10分でdoneした同期も11月発送だったみたいなので、最初期のロットのなくなり方どれくらい早かったんだろうか。
issue
- 時々薬を前日飲み忘れて会社の自席で唸っていることがあるので、そっとしておいてください。
todo
- 10/1(土)でアレルギー科と消化器科と物件内見回って問題なければ申し込みしておく
- どうしてこんな過密スケジュールにしてしまったのか/(^o^)\
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例の発表聞いて思ったこと。あくまでも個人の見解だけど、提供する価値の根源をどちらに主眼を置くかを各個人が選べると良いのかなぁとは思う。あと趣味を作ろう。